投稿者 : webmaster 投稿日時: 2010-05-25 (1878 ヒット)

5月22日(土)、本学2号館8階にて本学兼任講師・樫尾直樹先生(慶応義塾大学准教授)の帰国・出版をお祝いする会が約70名の参加者を集め開かれました。呼びかけは本学会の弓山達也会長の他、櫻井義秀先生(北大)、伊藤雅之先生(愛知学院大)で、本学宗教学院生がスタッフとして関わりました。

    

    帰国報告をされる樫尾先生


樫尾先生の韓国での在外研究の報告の後、島薗進先生(東大)、山中弘先生(筑波大)、小池靖先生(立教大)をお招きし、『スピリチュアリティ革命』についての合評が行われました。
3先生による書評、著者リプライ、全体討議を通じて終始活発な議論が交わされ、宗教研究の方法論的革新や研究と信仰との関わりなど、樫尾先生のご著書が今後の宗教研究のあり方に一石を投じるものであると感じられました。
懇親会では樫尾先生の新刊書『スピリチュアル・ライフのすすめ』のプレゼント抽選会や関係者のスピーチが続き、緊張感ある研究会と打って変わって楽しい一時となりました。







    

       白熱した合評会




   会場の雰囲気


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2010-03-27 (1716 ヒット)

【研究発表】

    
    【発表タイトル】
    スピリチュアル・セラピーという職業―現代日本人のビジネスセンス―

      ヤニス・ガイタニディス(リーズ大学大学院)



    
    【発表タイトル】
    社会問題に取り組む仏教者―貧困の現場から―

      高瀬 顕功(大正大学大学院)




    
    【発表タイトル】
    不況時における教会資源の可能性

      星野 壮(大正大学大学院)


【総会】
引き続き本学会の総会が開催され、役員の改選と会則の改定(詳細は →こちら←)が満場一致で決定いたしました。


新役員は以下のとおりです。

会長 弓山達也    顧問 藤井正雄    顧問 星野英紀


理事 星川啓慈    理事 藤原聖子    理事 村上興匡


委員 齋藤知明    委員 高瀬顕功    委員 星野 壮
(任期:2010年4月1日〜2012年3月31日)

    
    (新会長に就任した弓山達也会長)


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2009-10-11 (1591 ヒット)

10月7日(水)、5号館4階閲覧室にて修士課程1年の院生よる研究テーマとその進捗状況の発表会が行われました。
発表者と発表演題は以下の通りです。

・小林惇道「生命と宗教−近代日本における生命主義−」

・鳥井一将「永井隆と浦上燔祭説」

・林拓弥「宗教と自殺−自殺問題における宗教の役割−」

・渋谷隼己「シュタイナー教育について」


総評
 各発表者は、それぞれの研究テーマとテーマに関する先行研究、今後の展望等について発表を行いました。発表内容から、目的意識がはっきりしている方、まだテーマに迷いを感じている方など見受けられましたが、質疑応答を通じ、自らのテーマ設定、研究方法を再検討し、修士論文執筆に向けて自身の研究を深めてくださることでしょう。


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2009-07-03 (1151 ヒット)

7月1日(水)に、5号館4階閲覧室にて、宗教学研究室の院生による修士論文中間発表会が行われました。
発表者、発表演題は以下の通りになっております。


・秋山志保 「遺骨のゆくえ―墓・供養・追憶の供給に関する考察―」

・窪田英夫 「出産をめぐる宗教学的一考察」

・野口真奈美 「現代地域における宗教的象徴の変容―新潟県岩船郡関川村の事例―」

・星野壮 「在日ブラジル人の生活と宗教―愛知県豊橋市を事例として―」

・横井大覚 「ソーシャル・キャピタル論を適用した宗教研究の成果と展望」


総評
 各発表者は、12月の提出に向けて、研究の対象と方法を絞り、主に目次案とその概要についての報告を行った。質疑応答では、これから5か月という時間的制限のなかでの、現実的な内容の修正点、論文の構成などが議論された。執筆の進捗状況にはばらつきがあるものの、総じて長期休暇の使い方が最重要課題とされた。


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